“ごみ箱”に入らず消失してしまう あらゆるファイルを保護・復元
【Windows Server 専用】
VMware・Hyper-V 環境上の Windows Server も対応
【Undelete 11 機能詳細】
●[PowerUp]削除されたり上書きされたファイルサーバー上などのネットワークファイルやローカルファイルを、使い慣れたファイルエクスプローラーのようなシンプルな新UIで直感的な操作で検索・復元可能
● Microsoft Word・Excel・PowerPoint の上書き前の古いバージョンを保護し、直前はもちろん、そのさらに前の状態に復元することが可能
●[New]Undelete 11ではさらに CAD、Adobe Photoshop や PDF ファイルを上書き前のバージョンに復元することが可能(Undelete の設定で保護したいファイル拡張子の追加が必要)
●[PowerUp]特定の人や特定のフォルダー、削除された日付の範囲など複数の条件で削除されたファイルを簡単に検索可能
● Undelete をインストールする前に消えてしまったファイルや、Undelete の復元箱に無いファイルを検索・復元可能な「Emergency Undelete(エマージェンシーアンデリート)」「Dig Deeper(ディグディーパー)」搭載
●米国防総省/国家安全保障局指定の手順で機密ファイルの完全削除と空きスペースの上書きを実行する「Secure Delete(セキュアデリート)」「空きスペースワイパー」搭載
●削除・上書きしてしまったエンドユーザーのセルフサービスによるファイル復元を可能(Windows 上で許可されている権限の範囲)にし、IT エンジニアのタスク削減を実現
● Server エディション1ライセンスあたり Desktop Client エディションが 10ライセンス付属
●同一ネットワーク内のコンピューターに Undelete をリモートインストール可能
【動作環境】
Windows Server 2019 / 2016 / 2012 R2 / 2012 / 2008 R2 (すべてのエディション、64bit,32bit両対応)
VMware・Hyper-V 環境上の Windows Server も対応
●CPU / メモリ
対応OSが正常に動作するハードウェア環境
●HDD / SSD空き容量
Server:350MB以上 / Desktop Client:80MB以上
●サポートするファイルシステム
NTFS、FAT32、FAT16
●サポートするディスクサブシステム
拡張パーティション、論理ドライブ、ボリュームセット、RAIDアレイ(ハードウェア / ソフトウェア)、リムーバブルディスク(ZIPドライブ、USBメモリ、メモリカードなど)
詳細は、https://pcshop.vector.co.jp/service/catalogue/undelete/ をご覧ください。
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ソフト名: | Undelete 11 Server |
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動作OS: | Windows 10/8/7 |
機種: | IBM-PC |
種類: | 製品:試用不可 |
作者: | 相栄電器(株) |
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