もしもし macOS版

歩き回る亀を裏返す神経衰弱


ソフト詳細説明

歩き回っている亀を裏返す一人遊びの神経衰弱です。
30匹の亀のお腹に1から15までの数字が書いてあって、同じ数字の亀が2匹ずついます。この亀を同時に2匹まで裏返す事ができて、裏返した亀の数字が同じならその2匹は消えます。数字が一致しなければ亀は一定時間後に起き上がります。ゲームの成績は全ての亀が消えるまでの時間です。
亀は裏返っている時以外は勝手に歩き回っているので、裏返した亀の数字と位置を覚えているだけでは、時間が経つと亀がどこかに行ってしまいます。亀の動きも把握しておかないと速く消す事は難しいです。

バージョン11.0.0からUnityで全面的に作り直しました。画面構成が変わっているだけで、ルールは同じです。

これはmacOS 10.13以降で動作するmacOS版です。
M1-Macでもネイティブ動作します。
Windows10版(64bit)は別に配布しています。

過去の68k版、PPC版、Carbon版、Windows版(32bit)も別に配布しています。

動作環境

もしもし macOS版の対応動作環境
ソフト名:もしもし macOS版
動作OS:OS X
機種:Intel Mac M1
種類:フリーソフト
作者: 竹内 喜代志 

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