|
|
 |
親しみやすい操作方法を採用 Up!
|
写真の管理には「フィルム」および、それをまとめておく「フィルムケース」を使って行います。直感的なGUI設計で誰にでも分かり易く、しかも大量の画像データを目的・種類別にきちんと整理できます。
|
写真イメージ一覧も、思いのままに変更できる！ Up!
|
写真一覧で表示されるサムネイルの大きさを、スライダーバーを使って細かく調節できるようになりました。「なるべく多くの写真を一覧したい」「写真を大きく表示して二枚ずつ見たい」といったときもスムーズに画像の大きさを変更できます。
|
写真取込みを自動化！
|
ほとんどのデジカメで採用されているDCF対応のメディアが検知されると自動的に取込み画面を表示。後は写真を選択して取り込むだけの簡単操作です。自動取込みできるのは、コンパクトフラッシュやスマートメディア、メモリースティック、SDメモリカードといった記録メディア、デジタルカメラのUSB接続（ドライブに見える機種のみ）、フジカラーCDなどです。
※自動取込対応デジカメ一覧はこちらです。
|
迷わず、すぐ使える！「カンタン!!とりこみナビ」 New!
|
初級者はもちろん、パソコン上級者でも、ソフトを初めて使うときに「はじめに何をすればいいの？」と、迷いがちです。そこで、まず手始めに写真をスムーズに取り込めるようにナビゲートする「カンタン!!とりこみナビ」を搭載しました。デジカメ本体・カードリーダー・スキャナー・画像ファイル・TWAIN／WIA機器など、写真を取り込みたいメディアを選んでボタンをクリックするだけで簡単に写真を取り込めます。
|
スキャナでも!!同時プリント！
|
面倒な設定をせずに、スキャナからL判・２L判・キャビネ判などのＤＰＥサイズの最適な大きさで、プリントされた写真がカンタンに読み取れます。読み取った写真は、デジカメ写真のように「フィルム」内に保存されるので、デジカメ写真と同じようにキレイに一括自動補正をかけたり、わかりやすく整理して管理できます。
さらに、ＤＰＥショップに依頼するよりも気軽にすばやく焼き増しができるほか、かわいく飾ったコメント付のアルバムやカレンダー、ポストカード、シール、ポスター などを作成するなど、デジタルならではのさまざまなプリントが楽しめます。
デジタル化された写真は、フィルムと違い色が劣化することもないので、ＣＤ−Ｒなどに半永久的に保存することもできます。
| ※ | エプソン製・キヤノン製のフラットベットスキャナに対応しています。
対応機種はこちらをご覧ください。 |
|
大切なデジカメ写真を安心バックアップ!
|
デジカメから取り込んだ画像データを、ハードディスククラッシュやシステムエラーによる消失から守るバックアップ機能を搭載しました。お手持ちのＣＤ―Ｒ／ＲＷライティングソフトを使って、フィルムに格納されたデジカメ写真データをＣＤ―Ｒ／ＲＷへ簡単にバックアップできます。また、ＭＯや別ドライブのハードディスクへのバックアップにも対応しています。
| ※ | バックアップ機能の利用時には、CD-R/RWドライブやMOなどの記憶装置が必要です。 |
| ※ | WindowsXP以外のOSでCD-R書き込むときには、CD-R/RWライティングソフトが必要です。
推奨するCD-Rライティングソフト［WinCDR・B's Recorder Gold・Easy CD Creator］ |
|
撮影情報も徹底活用！ Up!
|
DCFフォーマットの画像に記録された撮影情報を取得・管理・変更できます。画像と合わせて撮影情報をプリントしておけば、撮影テクニックの向上に、大量の写真管理に大変役立ちます。
|
その他、強力な画像管理機能も満載！
|
- MOやCD-R，ネットワーク上の画像も管理可能
- ファイル名やコメントなどの撮影情報で検索が可能
- 画像ファイルに記憶された写真情報を編集可能
- 画像データの移動もドラッグ＆ドロップで簡単
- 撮影情報などのコメントの一括編集が可能
- 一括データコンバート・一括リネームも可能
- マイクからの音声コメント入力・保存機能搭載
- 解像度の変更や修整情報を反映したファイル出力も可能
|
|
