cursorspeedcontroller.zip ( Filesize: 15,001,962 )
1.ソフトの概要
cursorspeedcontrollerは、マウス使用時とそうでない時(タッチパッド使用時)でマウスカーソルの移動速度を自動で切り替えることができるソフトです。windows11では、タッチパッド使用時とマウス使用時でマウスカーソルの移動速度を個別に変更できるようになったため、このソフトはwindows11を使っている方々には必要ありません。
2.動作環境
windows10(windows8.1以前のosは動作未確認)
3.使い方(インストール方法)
zipファイルをダウンロードして展開したら、cursorspeedcontroller.exeを開きます。
設定画面が出てくるので、ここで各種設定を行います。
各種設定が終わったら、起動時にウィンドウを非表示にするのチェックボックスにチェックを入れて設定ウィンドウを非表示にしてあげてください。
設定項目
・マウス移動距離
・タッチパット移動距離
・更新頻度(秒)
・検出対象のマウス名
・起動時にウィンドウを非表示にする。
次に、windowsを起動したときに自動でこのソフトが起動されるように設定します。
・windowsキー+Rでファイル名を指定して実行を開いてください。
・ファイル名を指定して実行に「shell:startup」と入力してください。
・windowsを起動したときに実行されるソフトのフォルダが表示されますので、cursorspeedcontroller.exe-ショートカットをこのフォルダの中に入れてあげてください。
4.アンイストール方法
・cursorspeedcontroller.exeが入っているフォルダ(cursorspeedcontrollerフォルダ)を削除します。
・windowsキー+Rでファイル名を指定して実行を開いてください。
・ファイル名を指定して実行に「shell:startup」と入力してください。
・windowsを起動したときに実行されるソフトのフォルダが表示されますので、cursorspeedcontroller.exe-ショートカットを削除してあげてください。
5.著作権
このソフトは著作権フリーのフリーソフトで、再配布、転載、内容の変更などのすべてを許可します。
| ソフト名: | カーソルスピードコントローラー |
|---|---|
| 動作OS: | Windows 10 |
| 機種: | x64 |
| 種類: | フリーソフト |
| 作者: | aaa |