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ソフト詳細説明

本ソフトウェアを使えば、ユーザーにActiveXコントロールを登録させたり、システムディレクトリにコピーさせる手間をかけさせなくても済むようになります。
本ソフトウェアを起動させるだけでいいのです。さらに、今回のバージョンアップで、デスクトップにリンクファイルを作成できるようになり、インターフェイスもつけました。
簡単に仕組みを説明しますと、『Data.txt』 にある設定をもとにプログラムがコントロールをコピー・登録又はリンクファイルを作成し、『ERR.dat』を作成して、そこに実行結果を出力するようになっています。
起動には玉城真彦氏の『TMRSvr32.DLL』とVB5ランタイム郡が必要となります。TMRSvr32.DLLは添付しています。

動作環境