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ソフト詳細説明

印刷現場によく持ち込まれるデータはイラストレータ形式のものがほとんどです。
ところが、中には版下を作成するためにCADで作成されたDXFデータも時々あります。たとえば、人型に切り取られたPOPとか。映画館でよく見ますね。
CADを使って作成するときは、タブレットのすごく大きいもので座標を読みとっていくらしいのです。
ところがこのデータには直線、円弧、円、ポリラインが混ざっていたりでプロッターを動かすデータとしては使えないことがあります。
本家オートデスクさんの製品かイラストレータ8.0で読み込みが可能ですが、手持ちのCADソフトでプロッタを動かす時、ポリラインの膨らみが理解できないものがあります。こんな時に、ポリラインコンバータを使うことで、混ざっていたポリラインを線と円弧、円に変換してDXFデータを再度作り直します。

20回まで試用でお使いいただけます。お気に入りましたときは、是非登録ください。
ご質問はホームページでお願いします。サポート用の掲示板を設けています。アドレス:http://homepage2.nifty.com/sixthcast/

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