kms12.lzh ( Filesize: 36,730 )
1.KMXの出力したABELソースリストを順序論理の式に変換する。
2.状態遷移表を並び換えてクロック同期状態遷移表に変換する。
上記1.2により状態遷移表から生成した論理式から順序論理式を作成し状態遷移表をABELのシミュレーションが行える順番に並び換えてクロック同期のテストベクタに変換します。
※真理値表と状態遷移表はABELのテストベクタの書式を使います。
※ここでの論理式の変換は状態遷移表からKMXによって生成された論理式をラッチを使った論理式に変換するものです。
| ソフト名: | 順序論理コンバータ |
|---|---|
| 動作OS: | MS-DOS |
| 機種: | 汎用 |
| 種類: | フリーソフト |
| 作者: | LdLabo |