多彩な取り込みバリエーションを持つ高機能画像キャプチャソフト
クライアントエリアやオブジェクトの取り込み、タイマ取り込みなど、多彩な取り込み方法が用意された高機能画像キャプチャソフト。DirectXアプリケーションの取り込みにも対応するほか、画像の加工や画像形式の一括変換なども行える。
画像取り込みはメニューからも行えるが、ホットキーを使用して行うのが基本だ。ホットキー、取り込む対象、取り込みオプション、出力先などをセットにして「コマンド」と呼ぶ。コマンドは12個まで登録することが可能で、ユーザの目的に合わせて自由にカスタマイズできる(あらかじめ12パターンが登録済み)。
コマンドで指定可能な取り込み範囲は「スクリーン全体」「指定ウィンドウ」「指定ウィンドウクライアントエリア」「指定オブジェクト」「指定矩形」「カレントウィンドウ」「カレントウィンドウクライアントエリア」の7種類。また、指定ウィンドウや指定オブジェクトの取り込みなどでは、ホットキーを押したあとで取り込む対象を指定する「キャプチャ」と、ホットキーが押されたときの状況で対象が決まる「スナップショット」の2種類が選択できる。必要に応じて遅延タイマや周期タイマを設定することも可能で、いずれも0.1秒単位で指定できる。また、取り込み時にマウスカーソルを含めるか、MDI子ウィンドウを独立したウィンドウと見なすか、なども設定可能だ。
取り込んだデータの出力先はメモリ、ファイル、クリップボード、プリンタの4種類が指定できる。出力形式はBMP/JPEG/PNG/MAG/RLEの5種類に対応。出力先にメモリを指定した場合は、取り込んだ画像の情報またはサムネイルがリストビューに追加される。リストビューには、取り込んだ画像データのほか、既存の画像データも読み込める。また、クリップボード監視機能があり、【Print Screen】キーなどで画像がクリップボードに送られた場合にリストビューに追加したり、ファイルやプリンタに出力することもできる。
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