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ドラッグ&ドロップによるシンプルな操作性と多機能を両立させたアーカイブソフト
ドラッグ&ドロップでファイルの展開(解凍)/圧縮を行うことのできるアーカイブソフト。定番のアーカイバ「Lhasa」に名前が似ているが、これには「同様のコンセプトに基づき、さらにそれを発展させた」ものという作者の主張が込められている。
+Lhacaには機能の違いによっていくつかの系列があるが、1.0系=デラックス版はその中でも最も高機能なものだ。LZHおよびZIP形式の展開/圧縮に機能を絞り込んだものがベーシックな0.7系で、それに自己解凍ファイルの作成やファイル分割、ファイルの一覧といった機能を加えたのが0.9系=機能拡張版だ。その0.9系をベースに、対応する圧縮形式を増やしたのがデラックス版、というのがおおまかな位置づけだ。したがって対応形式は豊富で、LHA/ZIPの展開/圧縮はもちろん、CAB/GZ/Z/BZ2/TAR/TGZ/TAZ/TBZ/JAR/ARJ/RARの展開、CAB/TGZ/TBZ/TARの圧縮と、主要な形式はほぼカバーしている。これだけの形式に対応しながら、実行ファイルのサイズはとてもコンパクトだ。
展開/圧縮は、いずれもドラッグ&ドロップ操作で簡単に行える。自己展開形式で圧縮するには【Shift】キーを押しながらファイルをドロップすればよく、【Ctrl】キーを押しながらドロップした場合は、圧縮ファイルの内容を表示する(通常のファイルをドロップした場合は圧縮処理後、そのファイル内容を表示する)。この際、リストウィンドウで特定のファイルを選択して展開したり、逆にファイルを追加して圧縮することも可能だ(ただし、この一覧表示が可能なのはLHA/ZIP形式に限られる)。
このほか、リストウィンドウでは上級者向けのオプション設定も可能で、圧縮レベルの指定、ドロップ時に即時展開や圧縮を行わずにリストウィンドウを表示、ポップアップメニューでフォルダを選択するといった指定ができる。また、【Alt】キーを押しながらのドロップで大きなファイルを指定のサイズに分割するという機能もある。
Windows95/98/Me ユーティリティ
●+Lhaca ドラッグ&ドロップ操作により、簡単にファイルの圧縮・解凍が可能 DLL不要
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●Lhaca デラックス版 DLL不要で、LZH,ZIP,CAB,GZ,Z,BZ2,TAR,TGZ,TAZ,TBZ,JAR,ARJ,RARファイルの圧縮・解凍・分割・一覧が可能
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●Lhaca 機能拡張版 +Lhacaに、自己解凍形式作成・分割・一覧などの機能を組み込んで拡張した圧縮・解凍ツール
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