エンコーダ仕様 |
- ビデオ入力 : MPEG-1、MPEG-2(DVD-Video VOB形式を含む)、Windows Media
Video(WMV) 、AVI
- ビデオ出力 : MPEG-1、MPEG-2、Windows Media Video V8、AVI
- オーディオ入力 : 8 または16bit、11.025/22.050/32/44.1/48KHzのPCM音声
- MPEG出力ビデオビットレート : 250〜10,000 kbit/秒
- MPEG出力オーディオ圧縮 : MPEG-1 Layer II
- MPEG出力オーディオビットレート : 128〜224 kbit/秒
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入力可能な ビデオファイル |
- AVI 1.0および2.0 (OpenDML) ファイル
※honestech MPEG
Encoderは、AVIファイルの入力にDirectShowを採用しています。 ※圧縮された映像/音声を含むAVIファイルを用いる場合は、その映像の再生に必要なCODEC
(圧縮/再生用のソフトウェア)
が事前にインストールされている必要があります。 ※キャプチャ中にドロップフレーム(フレーム落ち)が多数発生したAVIファイルは、変換中にエラーが出て正常に変換できないことがあります。
- DVフォーマットAVIファイル (Type 1, Type 2)
※ Microsoft製DV
CODECでのみ動作確認しています。Microsoft製以外のDV
CODECを用いて作成されたファイルを変換する場合は、作成作業を行ったパソコン上で変換を行ってください。別のパソコンにファイルを移動して変換作業を行う場合は、そのCODECを用いて作成されたファイルの再生に対応するCODECを事前にインストールしておいてください。 ※一部のビデオ編集ソフトではDVフォーマットの出力仕様が標準と異なる場合があり、変換元のDV-AVIファイルの状態によっては、変換が正常にできない(音声が乱れるなどの症状が出る)場合があります。このような場合は、そのビデオ編集ソフトで用意されているDV-AVIファイルの別の出力オプション(Type
1 DVで問題がある場合はType 2 DV、あるいはその逆)での再出力をお試しください。
- Windows Media Video ファイル(ASFまたはWMVの拡張子を持つもの)
※ WMV
V9ファイルからも変換可能です。 ※ ライブストリームからの変換には対応していません。 ※ DRM(著作権管理)の適用されているWindows
Mediaファイルは、変換できない場合があります。
- 他製品で作成したした映像ファイル、MPEGキャプチャによって作られた映像ファイルの場合、情報が不正確なものが存在し、音ズレなどの問題が発生する事があります。体験版をご用意しておりますので、お手持ちの映像ファイルが正常に扱えるかどうかを事前にご確認ください。
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出力可能な ビデオファイル |
- MPEG-1ファイル(ビデオCD互換を含む)
- MPEG-2ファイル(DVD-Video, Super Video CD互換を含む)
- AVI 2.0ファイル
※ DV-AVIファイルの出力には対応しておりません。 ※
一部のCODECはお使いいただけない場合があります。
- Windows Media Video V8ファイル
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