PowerDirector 2.5は、DVカメラ、TV、VHSビデオ、ビデオCD、MPEGファイルなど、多彩なメディアからの映像をパソコンに取り込んで編集し、オリジナルムービーを作成することができます。
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「PowerDirector2.5 Pro」の体験版がダウンロードできますので、ご購入前に必ず体験版で動作をご確認下さい。
※この体験版は、「PowerDirector2.5 Pro」の体験版となっています。「PowerDirector 2.5 Standard」にはDVDオーサリング機能、ライティング機能は付属していませんので、ご注意ください。
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パソコン | DOS/Vパソコン、NEC PC-98NX以降
| 対応OS | Windows® 98SE / Me / 2000Pro / XP日本語版 |
CPU |
(MPEG-1ムービー作成) Intel Pentium II 450MHz以上
(MPEG-2ムービー作成) Intel Pentium III 650MHz以上
※AMD社製CPUの場合はAthlon, Duron以上
(DV機器からMPEGノンリアルタイムキャプチャ)
Intel Pentium II 450MHz以上
(DV機器からMPEG-1リアルタイムキャプチャ)
Intel Pentium III 700MHz以上
(DV機器からMPEG-2リアルタイムキャプチャ)
Intel Pentium 4 1.4GHz以上 |
メインメモリ |
128MB以上 (256MB以上推奨) |
ハードディスク |
60MB以上の空き容量 (インストール時)
※使用時にはコンテンツに応じた空き容量が必要です。大容量のデータを処理しますので、できるだけ高速で信頼性の高いハードディスクドライブをご利用ください。
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グラフィック
カード |
1024×768ドットハイカラー以上・DirectDrawオーバーレイを表示可能なグラフィックカード (AGP接続推奨) |
サウンド
カード |
DirectSound 対応32Bit PCI接続のサウンドカード |
ドライブ |
CD-ROMドライブ
PowerDirector 2.5 Proでのディスク書き込み時にはCD-R/RW、DVD-R/+R/-RW/+RWドライブが必要です。
※書き込みドライブにはできるだけ最新のファームウェアをご利用ください。ファームウェアの入手、使用法についてはドライブメーカーにおたずねください。
※ディスク書き込みにはドライブメーカーが推奨する書き込み用ディスクをご利用ください。推奨外の製品をご利用になると書き込みに失敗することがあります。
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ビデオキャプチャ
デバイス |
Microsoft WDMに準拠したPCI またはUSB接続のビデオキャプチャデバイス
※ハードウェアキャプチャデバイスからの直接キャプチャはできません。
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IEEE1394ボード |
OHCI仕様に準拠したIEEE1394インターフェイスボード
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DirectX |
DirectX 8.0以降必須 |
入力形式 |
Windows-AVI, MPEG-1, MPEG-2, VCD (DAT形式),
およびライブ映像 |
出力形式 |
Windows-AVI, MPEG-1, MPEG-2, DV-AVI, WMV,
QuickTime (.MOV), RealVideo (.RM) |
注意事項 |
●Windows2000Pro/XPへのインストールには、管理者権限でのログオンが必要です●デュアルCPU環境には対応しておりません ●Transmeta Crusoeを使用したPCでは正常に動作しない場合があります●VRフォーマットには対応しておりません●可変ビットレート(VBR)には対応しておりません●動作検証に関しましては万全をつくしておりますが、全てのハードウェアでの動作を保証するものではありません●CSS処理のされた市販のDVDビデオ/Vobファイルのキャプチャおよび編集はできません。●MPEG-2フォーマットで録画した映像は必ずしもDVD画質、放送画質ではありません●intel社製以外のチップセットでは正常に動作しない場合があります●ハードウェアキャプチャーデバイスからの直接キャプチャはできません●お使いのハードウェアの性能およびシステムの状況により、処理速度や品質に差が生じることがあります●
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