「デバイスとプリンター」画面では、ハードウェアは種類ごとにカテゴリー分けされて表示されるが、ドライバが見つからず、使用できないデバイスは、最下段の「未指定」のデバイス欄に表示される。デバイスマネージャー画面であれば「ほかのデバイス」のツリー下に該当デバイスが表示される。こうしたデバイスは、ドライバをセットアップしてやらないと利用することができない


画面9●ドライバが見つからず、種類が認識されないデバイスは「未指定」のカテゴリーにアイコンが表示される
画面9●ドライバが見つからず、種類が認識されないデバイスは「未指定」のカテゴリーにアイコンが表示される

Windows Update対応のデバイスであれば、この状態で「更新プログラムの確認」を行うことで、ドライバを自動組み込みすることが可能。また、Windows Updateの設定で「更新を自動的にインストールする」を選択していた場合は、時間が経てばドライバがインストールされ、使用できるようになる。ここではテストのため、自動インストールを停止し、手動でWindows Updateを実施してみることにする。

Windows Updateの実行は、Windows 7では「スタート」メニューのわかりやすい場所にあったが、Windows 8では設定を変更しないと、「スタート」画面にWindows Updateが表示されない。コントロールパネルから呼び出す方法が手軽だ。

「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「Windows Update」でWindows Updateの画面を呼び出し、「更新プログラムの確認」を実行する。デバイス用のドライバがWindows Updateで公開されているなら、該当するドライバがインストール可能なソフトウェアの一覧に表示されるはずだ。ここで「インストール」を実行すれば、ドライバが自動的にインストールされる。


画面10●Windows Updateで「更新プログラムの確認」を実行する。Windows Updateでドライバが提供されているものであれば、ここでドライバが表示される
画面10●Windows Updateで「更新プログラムの確認」を実行する。Windows Updateでドライバが提供されているものであれば、ここでドライバが表示される


画面11●Windows Update後、再度「デバイスとプリンター」を表示させると、さきほど「未指定」だったデバイスにドライバがインストールされ、利用できるようになっている
画面11●Windows Update後、再度「デバイスとプリンター」を表示させると、さきほど「未指定」だったデバイスにドライバがインストールされ、利用できるようになっている

Windows Updateでドライバが更新されるのは、ここに挙げたようなネットワークインタフェースのドライバ、グラフィックカード、サウンドカードなどのドライバが多いようだ。プリンタでも、マイクロソフトでは基本的にWindows Updatでドライバを供給する方針で、多くのドライバが配布されている。「ネットワークを接続したら、とりあえずWindows Update」というのはOSのセキュリティアップデートと、デバイスドライバの手軽なインストールという二つの意味でぜひ実施すべきだ。


画面12●Windows Updateでは、グラフィック関連や有線LAN関連のドライバが更新される場合も多い
画面12●Windows Updateでは、グラフィック関連や有線LAN関連のドライバが更新される場合も多い

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