シリーズ最終章 ついに姿を現す"始まりの禍"とは
伝説の鬼女が倒されてから4年後、沢木一邪は突如として姿を晦ます。妻と生まれたばかりの赤子を残して。
それから13年。息子 一登は謎の女性 蒼月と出会い、命を狙われることに。
蒼月の目的、父の失踪理由、"沢木家"の始まり。
―――そして"最初の禍"にして最凶の禍の目覚め。
一登が知る真実の姿とは。
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七の物語三部作最終章
・主人公の名前が変更可能
・バトルもあり。勝負の行方が運命を決めるかも?
・新キャラはもちろん、前作からキャラも登場