Raspberry Pi 3で作る、どこでも日本的なVPNクライアント+WIFIアクセスポイント
※ファイル容量が大きいため、本体を二つのファイルに分割しています。二つの本体分割ファイルをダウンロード後、_VPN_WIFIAP_swv.part1.exeを実行して結合してからマニュアルに従いマイクロSDカードに書き込んでご利用ください。
※本製品はシェアウエアです。 電源投入後、1時間まで全機能をお試しいただけます。 1時間経過後は、プロダクトキーを入力していただくか、電源を入れなおしていただくと継続してご利用いただけます。
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本製品はSoftEther VPN クライアントをインストールしたWIFIアクセスポイントです。
ブラウザで本製品の設定画面を開き、自分用のSoftEther VPNサーバー(あるいは VPNサーバーBOX2*)のアドレス、ポート番号、仮想ハブ名、ユーザー名、パスワードを登録すると、本製品はVPN接続を確立し、ワイヤレスネットワークアダプタをアクセスポイントモードにしてVPNサーバーへの直接接続を提供します。
このアクセスポイントに接続したPCやスマートフォンには、VPNサーバーが設置されている場所のルータからDHCPにてIPアドレスが自動的に割り振られ、VPN接続先のネットワークに直接接続しているのと完全に同じ状態になります。
自宅外から自宅のネットワークの共有フォルダにアクセスしたり、日本でしか利用できないサービスを海外で使用することが可能になります。
*VPNサーバーBOX2の詳細は http://www.starstonesoft.com/VPNServerBox.htm をご参照ください。
電源投入後、1時間まで全機能をお試しいただけます。 1時間経過後は、プロダクトキーを入力していただくか、電源を入れなおしていただくと継続してご利用いただけます。
ソフト名: | VPN+WIFIアクセスポイント ラズベリーパイ版 |
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動作OS: | その他 |
機種: | その他 |
種類: | シェアウェア |
作者: | StarStoneSoft |
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