MS-DOS用構造体の定義

MS-DOSの内部変数を構造体としてまとめたもの


ソフト詳細説明

; MS−DOSの内部変数を資料もかねて、構造体としてまとめました。
;
; 構造体名は一応、”TURBO C”のものをベースにしてありますが、
; 全体としては統一があまり取れてないで、再考が必要かも知れません。
;
; DOSのバージョンとしては、V3.3(3.21)を基準にしてあります。

動作環境

MS-DOS用構造体の定義の対応動作環境
ソフト名:MS-DOS用構造体の定義
動作OS:MS-DOS
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: 清十郎 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

構造  変数 


「アセンブラ・逆アセンブラ」カテゴリーの人気ランキング

  1. DIAS i8086-Pentium 逆アセンブラ(ユーザー評価:0)
  2. アセンブラ用 浮動小数点ライブラリ計画 アセンブラ用 浮動小数点ライブラリ計画 Vol.1(ユーザー評価:0)
  3. THE ARROWSOFT ASSEMBLER MASM Ver3.0 互換のアセンブラ(ユーザー評価:0)
  4. 6800アセンブラ・シミュレータ 今なお、燦然(さんぜん)と輝く6800アセンブラと実時間シミュレータ(ユーザー評価:0)
  5. 6800セルフ逆アセンブラ S19ファイルを読み込んで逆アセンブルします(6800シミュレータ必要)(ユーザー評価:4.5)

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION