その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION

特集〜ソフトウェアスポットライト
TOP PAGE > Softライブラリ > 特集 > 天気情報ソフトで梅雨シーズンを乗り切ろう

天気情報ソフトで梅雨シーズンを乗り切ろう

まとめ
それぞれのソフトの特徴のおさらい

「きめ細かな天気情報をリアルタイムに得たいのであれば『お天気Watcher』」といいたくなるほど、このソフトの完成度は高い。導入も簡単に行える上、初期設定のままでも使い出は十分あるので、ぜひ一度使ってみてほしい。

設定不要といえば「DD-HOST スクリーンセーバ」だ。普通のスクリーンセーバなのだが、画面内に天気情報を表示するアイデアは非常におもしろい。難点は気になったニュースが出てきた場合、ついほかのRSSリーダの感覚でクリックしようとしてしまうこと。マウスを動かせば当然スクリーンセーバも停止するわけで……。これはソフトが悪いのでなく、うっかり者の筆者が悪いのだが。

天気予報というよりは、気象データ閲覧ソフトといえるのが「お天気アニメーター」。雲の動きを見れば、雨が近づいてきているかどうかを見るのによさそうだ。天気図をある程度読み解ける方であれば、自分で天気を予想してみるのもよいだろう。本特集の趣旨からは外れるが、単純に雲の動きを見ているだけでもおもしろい。観賞用ソフトとして使ってもよいだろう。


前へ 次へ


天気情報ソフトで梅雨シーズンを乗り切ろう
お天気Watcher (1):予報・警報など、最新の天気情報をコンパクトに表示するソフト
お天気Watcher (2):予報・警報など、最新の天気情報をコンパクトに表示するソフト
DD-HOST スクリーンセーバ win:全国10都市の天気予報などを表示するスクリーンセーバ
お天気アニメーター:過去の天気画像をスライドショウ風に表示する気象ソフト
mark_bl2.gifまとめ:それぞれのソフトの特徴のおさらい
ダウンロード:今回、紹介したソフトのダウンロードはこちらから


会社情報 | インフォメーション | はじめて利用される方へ | プライバシーポリシー | 免責事項
個人情報保護方針 | 利用者情報の外部送信について
(c) Vector HOLDINGS Inc.All Rights Reserved.