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マウス操作がこんなに楽に! 快適マウスユーティリティ特集

UWSC
強力なスクリプト言語により
キーボードとマウスのオペレーションを自動化できるソフト


UWSC UWSCは、マウスとキーボードの操作をスクリプト形式で記録して再生するソフト。どちらかといえばレコーダソフトであり、いわゆるマウス操作ユーティリティとは趣が異なるものの、マウスの自動移動機能を備えており、ある意味では究極のマウスユーティリティといえるかもしれない。

UWSCの中心となる機能は、ユーザが行ったマウスとキーボードオペレーションを丸ごと記録して、あとで何回でも同じ操作を自動的に繰り返せるようにすること。メインウィンドウはボタンが5個並んでいるだけの非常にシンプルなものだが、ここですべての操作を行える。ユーザがメインウィンドウの「記録」ボタンを押してから「停止」ボタンを押すまでの間のすべての操作が記録される仕組みだ。

記録したファイルは、「再生」ボタンで実行するほか、最大100個までスクリプトランチャーに登録してホットキーで呼び出すこともできる。また、スケジュール設定により、指定日時に自動起動させたり、一定間隔で同じ操作を繰り返し行うことも可能だ。

操作の記録は、テキストファイルにスクリプトとして記述されるので、テキストエディタで開いて自由に編集できる。このスクリプト言語は変数が使え、IF文やFor Next文、Select SelEnd文などの制御文も使える本格的なものだ。ウィンドウからの各種情報の取得、ボタン操作、メッセージのダイアログ表示、データ入力の受け付けなど、アプリケーションをコントロールするために必要な関数も一通り用意されている。BASICなどのプログラミングができる人であればかなり凝った自動制御プログラムが書けるだろう。

そのほかにも、開いたウィンドウにマウスを自動的に移動させる機能がある。マウスの移動先を指定することはできないが、学習機能があり、はじめて開くウィンドウであればデフォルトボタンもしくは左上のコントロールを目指すが、2回目以降は前回1秒以上マウスポインタが停止していた場所を覚えていて、そこに移動する。

また、クリップボード履歴機能もある。これはクリップボードにコピーされた内容をひとつあたり1,000文字、最高20個まで記録でき、ホットキー(【Ctrl】+スペース)で呼び出して使用できる。定型文も最大10個まで登録できる。

UWSC
記録した操作を再生中。記録・再生はボタンを押すだけなので簡単だ
スクリーンショット》 シンプルなメインウィンドウでオペレーションの記録や再生の操作を行う
スクリーンショット》 サンプルの再生画面。記録した動作だけでなく、プログラムを組めば複雑な動作も再生することができる
スクリーンショット》 操作や設定はわかりやすく非常にシンプルだ。スケジューラでタイマ操作も可能

■UWSC 2.0
【作 者】 うみうみ さん
【対応OS】 Windows 95/NT    【種 別】 フリーソフト
【作者のホームページ】 http://www07.u-page.so-net.ne.jp/ca2/umiumi/
【補 足】 10月10日現在の最新版はVer.2.1a。機能の追加などが行われている。作者のホームページ からダウンロードできる


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