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ベクターソフトニュース - 1999.05.12
【フォローアップ】
進化続けるEdMax
操作性のよさは維持し、多くの機能を盛り込みながら、強力なメールソフトに
EdMax の実行画面
■使いやすいタブ切り替えのMDI

“快適メーラー”がキャッチフレーズの Windows 用電子メールソフト「EdMax」。昨年10月にVer.2.00をリリース以降も精力的なバージョンアップが行われている。

以前、週刊ソフトニュース 98.02.12号で紹介したときは、まだ登場したばかりのVer.1.10で、機能的にはまだまだ発展途上という感じであった。だが、バージョンアップを重ねた結果、非常に多くの機能が追加されている。今回は、現在の「EdMax」について簡単に紹介したい。

画面の基本構成は、一見すると一般的によくある三分割構成ではあるが、実はMDIで複数ウィンドウを表示できる。これはVer.1.10時代と変わらぬものだ。ただし、ツールバーのデザインなどは「いま風」に変化している。

MDIの画面構成と聞くと、もはや過去のユーザインタフェースと思う人もいるかもしれない。しかし、「EdMax」では、ウィンドウ切り替えタブの採用で、サブウィンドウをワンタッチで高速切り替えできる。まるで Windows のタスクバーのようなこの操作性は、なかなかのスグれものといえるだろう。

Ver.1.10がリリースされたのは昨年の1月だが、それ以降の機能強化点は非常に多く、それらを個別に列挙するのはこのスペースでは不可能だ。わずか1年あまりで、よくぞこれだけの機能を盛り込んだ、という感じで、もはや他のメールソフトと比較しても、機能面では遜色はない。Ver.1.10をレビューした際には「最近の水準からすると決して多機能とは呼べない」と書いたものだが、現在のバージョンについては、もちろんこの指摘はまったく当てはまらない。

「EdMax」には、フリー版とシェアウェア版が存在する。フリー版では、マルチアカウント機能は持たないのだが、シェアウェア版ではもちろんこれもサポートする。フリー版とシェアウェア版との機能差はこのほかにもいくつかあるが、メール機能ということに関していえば、フリーソフト版でも十分すぎるくらいの多機能ソフトに変貌した。なお、シェアウェア版ではニュースリーダ機能も搭載する。

多機能になったとはいえ、操作性のよさはほとんど失われていない。多機能高速エディタ「EdTex」の機能を組み込んだというメール編集機能も、相変わらず高速かつ強力だ。多くのユーザに支えられて機能強化を果たした「EdMax」は、もはやエキスパートユーザにも十分にお勧めできるメールソフトになった、といえるだろう。
(天野 司)


【作 者】 宮崎 年之 さん
【対応OS】 Windows 98/95/NT
【種 別】 シェアウェア/フリーソフト
【作者のホームページ】 http://www.bekkoame.ne.jp/~t.mzaki/
【シェアレジ作品番号】 SR006964(永久ライセンス)/SR008064(年間ライセンス)
【補 足】 試用期間は20日間。5月11日現在の最新バージョンは2.21。フリー版Ver.2.21は、作者のホームページ からダウンロードできる
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フリーソフト
EdMaxフリー版 2.86.3F 快適メーラー (1,779K)

シェアウェア(4,500円)
EdMax 快適メーラー 

シェアウェア(3,500円)
EdTex エディタ 5.01 MDI形式の本格的なテキストエディタ (2,206K)




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