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テレポー塔プラス

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テレポー塔プラス
二つの塔の間を瞬間移動し、構造の違いを利用してゴールを目指す2Dアクションパズルゲーム
Windows 7/Vista/XP  フリーソフト
テレポー塔プラス
  • ゲーム画面。左右の塔を瞬間移動しながら、内部構造の違いを利用してゴールを目指す


  • ◎そのほかのスクリーンショット
  • トランポリンのようなオブジェクトを利用して、高い場所に移動しよう
  • 同梱のステージエディタを使って、オリジナルステージを作成することも可能


  • ジャンプとテレポートを駆使してゴールを目指す、ユニークなシステムのアクションパズルゲーム。

    瞬間移動を繰り返しながら、二つの塔の構造の違いを利用してゴールを目指す

    「テレポー塔プラス」は、二つの塔の間をテレポートすることで、一方の塔内の移動だけでは決してたどり着けないゴール地点への到達を目指す2Dアクションパズルゲーム。道なきところに道を見出し、ステージを攻略してゆくのがゲームの醍醐味。前作「テレポー塔」の50ステージ(リメイク)に新たな50ステージが追加されたパワーアップ版で、前作以上に難しく、おもしろくなった。同梱のステージエディタを使って、オリジナルステージを作成することもできる。

    ゲーム画面は、ブロックに囲まれた同じサイズのフィールド(塔)が左右に並ぶ独特の形式。主人公(藤田)は、二つの塔の対応する座標間を、テレポート能力で瞬時に移動できる。二つの塔はサイズこそ同じだが、壁や床、トラップなど、内部の構造に違いがある。塔の間を交互に移動しながら、構造の違いを利用することで、「本来なら到達できない場所に到達できるようになる」仕組みだ。

    主人公がいるのとは反対の塔には(主人公の)影が表示される。影は主人公の移動にともなって動き、テレポート先が正確にわかる。移動先に壁などの障害物がある場合は、影が障害物と重なって、テレポートできないことを示す赤い「×」印が表示される。

    どちらか一方の塔には必ず「光石」が存在し、主人公が光石に触れた瞬間にステージクリアとなる。

    ゴールへの道はジャンプとテレポートを上手に組み合わせること

    操作はキーボードまたはジョイパッドで行う。主人公の左右移動は【←】/【→】キー、ジャンプは【Z】、テレポートは【X】で行う(設定により、キーを入れ替えることも可能)。

    主人公のジャンプ力はあまり強くないが、ブロック3個分の高さまでなら、ブロックの角や壁の手がかりなどに飛びついて、ぶら下がることは可能(ぶら下がりは自動で行われる。ただし、角の欠けたブロックにはぶら下がることはできない)。ぶら下がった状態からジャンプして上の床に飛び乗ったり、2ブロック上の手がかりにぶら下がったりすることで、壁を登ることもできる。

    ジャンプや落下の速度は遅め。落下というよりも滑空に近く、【←】/【→】を押すことで、空中で方向転換することも可能だ。

    テレポートは、移動先に障害物がある場合を除き、いつでも行える。待ち時間なしで瞬時に移動でき、ジャンプの勢いなども移動先でそのまま維持される。これらの特徴を利用することで、ジャンプまたは落下とテレポートとを交互に繰り返しながら、双方の塔の足場から足場に飛び移って移動してゆく。

    前作の50ステージと新作の50ステージ、どちらからでもチャレンジできる

    フィールド上にはさまざまなオブジェクトが登場する。なかでも登場回数の多いのが、トゲの生えた丸いオブジェクト。主人公がこのオブジェクトに接触すると、一発でミスとなる。このオブジェクトが配置されているルートは可能な限り避けた方がよい。ただし、床にこのオブジェクトが1個か2個だけ並んでいるような場合は、危険だがジャンプして飛び越えることができる。壁の上にこのオブジェクトがある場所に飛びついてぶら下がっても問題はない。

    青いトランポリンのようなオブジェクトを利用すると、通常よりも遥かに高くジャンプできる。このオブジェクトが縦に並んでいる地点では「ジャンプして下から突き抜け、タイミングよくジャンプキーを押して、さらに高い位置までジャンプする」といった使い方ができる。

    フィールド上に半透明の黄色い四角で表示されるのはテレポートゾーン。必ず二つ一組で登場し、ゾーンに入っている間にテレポートキーを押すと(通常とは異なり)別の塔ではなく、もう一方のテレポートゾーンに移動する。二つのテレポートゾーンはサイズも形状も同じ。なかにはテレポートゾーンが複数組出現するステージもあり、この場合はセットごとにゾーンの色が異なる。

    ステージは、10ステージでワンセット。ステージセレクトはセット単位で行われるため、10ステージを攻略する前に中断した場合は、セットの最初のステージからのやり直しとなる。「テレポー塔プラス」では、前作の最初の10ステージ(リメイク)、または新作の最初の10ステージのどちらからでも自由にチャレンジできる。

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    reviewer's EYE reviewer's EYE
    パズルゲームのおもしろさとアクションゲームの難しさとが巧みに融合されたユニークなゲーム。左右の塔の間を交互にテレポートしながら、落下しないうちに空中でジャンプを繰り返すといった操作が新鮮でおもしろい。ジャンプキーとテレポートキーをタイミングよく交互に押さなくてはならないため──操作そのものはシンプルだが──慣れないとミスを連発してしまう。

    パズルゲームとしての質ももちろん高い。比較的シンプルだった前作の50ステージに比べ、新作の50ステージは手強く、悩まされるものがグンと多くなっている。しかも、塔の中に配置されたオブジェクトをヒントに攻略しようとしても、ミスリード用のダミーオブジェクトが含まれていることもある。アクションゲームとしての難易度もアップしている。後半50ステージの攻略にはかなり手こずらされるだろうが、奮ってチャレンジしていただきたい。

    今回はステージエディタも同梱されるようになったので、ゲームを気に入った人は、アイデアを尽くしたオリジナルステージを作成してみても楽しいだろう。作成中のステージをエディタ上でプレイして問題点を洗い出せる、親切で使いやすいステージエディタだ。

    (秋山 俊)

    ソフト作者からひとこと ソフト作者からひとこと
    ソフトを開発しようと思った動機前作「テレポー塔」を多くの方にプレイしていただき、「もっとほかのステージも遊びたい」という意見を数多く頂戴しました。そこで新たなステージを追加しようと考えましたが、前作を延長するだけではアイデアに欠けるところがありました。ゲームシステムや操作方法は変えずに、新しいおもしろさを作るにはどうすればいいかなと考え、この作品を制作しました。

    作品について
    二画面を行ったり来たりして、ゴールを目指すアクションパズルゲームです。今作は「Portal」(Valve Software, 2007) のゲームデザインを参考にしています。シンプルな操作をそのままに、テレポートを繰り返して中空に浮き続けるアクションや、ゴールは目の前なのにたどり着けないパズルなど、さまざまな仕掛けに富んだステージを用意しました。一見しただけでは解き方がわからないステージも増え、パズルゲームらしくなっています。

    また、本作はステージエディタを搭載しています。自分でオリジナルの塔を建てたり、人の作ったステージで遊んだりできます。どのようなステージが作れるか、まだまだ未知数です。気軽に触って遊んでみてください。

    ユーザのみなさまへ
    tower1からtower5は前作のリメイクです。初めてプレイする方はtower1から、前作をプレイ済みの方はtower6から遊ぶことをお勧めします。途中、すばやい手さばきが要求されるステージがありますが、アクションが苦手な方は【S】キーを押して、ステージをスキップすることも可能です。

    今後のバージョンアップ予定
    もしオリジナルステージを作ってくださる方がいれば、ソフトに同梱させていただこうかなと考えています。

    (架歩)

    ● テレポー塔プラス Ver.1.12
  • 作 者 : 架歩 さん
  • 対応OS : Windows 7/Vista/XP
  • 種 別 : フリーソフト
  • 作者のホームページ : http://park17.wakwak.com/~ss1/


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    フリーソフト
    テレポー塔プラス 1.62 2つの塔を瞬間移動して道を切り開くアクションパズル エディタ付き、ユーザステージも同梱 (5,623K)




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