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完全ハードディスク交換 2010

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完全ハードディスク交換 2010
ワンクリックでハードディスクを丸ごとコピーできる“ハードディスク交換ソフト”
Windows 7/Vista/XP/2000  製品:試用不可
完全ハードディスク交換 2010
  • メイン画面。用意されたコピーモードは「ワンクリックコピー」「ディスクまたはパーティションのコピー」の2種類

  • ◎そのほかのスクリーンショット
  • 「コピー先の選択」画面。基本的にはコピー元とコピー先を指定するだけでよい。複数パーティションの場合は、自動や手動でパーティション比率を調整することも可能
  • コピー元ディスクの内容を完全消去する機能もある

  • ハードディスクの内容を丸ごとコピーできる“ハードディスク交換ソフト”。ワンクリックで完了する、簡単操作モードも用意されている。

    「完全ハードディスク交換 2010」は、ハードディスクを交換する際、現在使用中のディスクの内容を──ファイル/フォルダ、パーティション分割まで含めて──他のハードディスクに完全にコピーし、接続し直すだけでそのまま使えるようにしてくれるソフト。ハードディスク丸ごとまたはパーティション単位でのコピーを行えるほか、ディスクやパーティションの内容を抹消したり、コピー実行前にコピー元に不良セクタがないかをスキャンしたりすることもできる。

    コピーモードは、ワンクリックですべての設定を自動的に行える「ワンクリックコピー」と、細かな設定をユーザが手動で行える「ディスク/パーティションのコピー」の二つ。ただし手動の場合でも、

    1. コピー元を指定
    2. コピー先を指定
    3. コピー開始
    の3ステップ操作が基本で、コピー方式(標準コピー方式/セクタ単位コピー方式)の選択などを行える点が「ワンクリックコピー」と異なる。

    コピーの実行時には、コピー元/コピー先のディスクがパソコンに接続されている必要があるが、両者の接続インタフェースが異なっていても問題はない。例えば「内蔵SATAディスクの内容を、外付けのUSBハードディスクにコピーする」といったことも可能。対応するインタフェースはIDE/SATA/eSATA/SCSI/USB/IEEE 1394およびUSB接続されたカードリーダ内のメモリカードなど。

    RAIDドライブにも対応する。コピー元を一般的なシングルドライブ、コピー先をRAIDドライブとしてコピーすることも可能。現在の環境をより安全性の高いRAID環境に移行するような場合にも使える。ディスク容量は最大2TBまでに対応する。

    コピー元が起動ドライブの場合は、コピー先から起動させることも可能。コピー先が、Windowsを起動できないUSBなどに接続されていた場合でも、当該ディスクを本来のインタフェース(SATAなど)に接続し直すことで起動できるようになる(ただし、コピー先がUSBハードディスクやメモリカードなど、本来パソコンを起動できないディスクの場合、これらからWindowsを起動できるようにする機能ではない)。

    コピー元とコピー先のディスク容量は異なっていてもよい。パーティション容量などはコピー時に調整できる。容量設定は、コピー元と同じパーティション容量にする「同サイズ」、コピー元のパーティションサイズ比率を新しいドライブにも適用する「自動拡張」、容量比率を自由に設定できる「手動拡張」から選択することが可能。さらに「起動パーティション(通常Cドライブ)だけをコピーし、そこからWindowsを起動させる」といったこともできる。

    「完全ハードディスク交換 2010」は、CDから起動して利用する。そのため、ディスク障害などでWindowsが起動しない場合でも、ディスク内のデータを新しいハードディスクにコピーし、救済することが可能だ(ディスクが故障していない場合)。

    さらに、CD-ROMドライブを搭載しないモバイルパソコン向けに、USBメモリから起動できるようにする「起動USBメモリ」作成機能もある。(使用しているパソコンがUSBメモリから起動可能でなければならないが)CD-ROMドライブのない(または接続できない)パソコンでも、ハードディスクの内容を他のディスクにコピーすることができる。

    コピー元の内容を消去し、データ漏洩を防止する機能もある。データ消去はコピー元ディスクのすべてのセクタにデータを書き込む「完全消去」方式で、リカバリソフトなどを用いても、データを読み出すことができなくなる。ゼロライト、ランダムライト、ランダムランダムゼロライトのほか、米国国防総省準拠のDoD 5220.22-Mに対応する。

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    reviewer's EYE reviewer's EYE
    ハードディスクの大容量化、SSDの低価格化など、最近のパソコンの「ディスク」周りの変化は劇的だ。いまのディスク容量では手狭に感じられる人や、SSDを導入してノートパソコンの耐衝撃性を高めたり、高速化したりしたいと思っている人は多いに違いない。

    しかし、そんなときに必要になるのが、現在使用しているハードディスクの内容の「引っ越し」だ。Windowsの場合、単にハードディスクの内容をエクスプローラなどからコピーしただけでは、新しいディスクからWindowsを起動することはできない。ブートセクタの設定やアクティブパーティションの設定など、コピー以外にも必要な作業があるからだ。

    「完全ハードディスク交換 2010」は、ソフト名からもわかるように、まさにこうした「ハードディスク交換」にターゲットを絞った製品だ。このソフトを使えば、ファイルのコピーはもちろん、上に述べたような「Windowsを起動するためのさまざまな事柄」をすべて自動的に解決してくれる。ユーザはほとんど何も考えずにディスクをコピーし、コピーが終わったらディスクを交換するだけでよい。

    特にノートパソコンで効果は絶大だ。なにしろノートパソコンは通常、ハードディスクが1台しか入らない。元のハードディスクを取り出してデスクトップパソコンに接続する手もないわけではないが、デスクトップパソコンがなければお手上げだ。そんなときでも「完全ハードディスク交換 2010」なら、新しいハードディスクをいったんUSBで接続し、コピーしてからディスク交換という方法でハードディスクを交換できる。

    起動可能なドライブのコピーは、知識がある人でも面倒なもの。それらをほとんど何も考えずに行える「完全ハードディスク交換 2010」は、ハードディスクの交換を考えている人には、ぜひ選択肢のひとつとして考えてほしい一本だ。

    (天野 司)

    ソフト作者からひとこと ソフト作者からひとこと
    「完全ハードディスク交換」は、使っているハードディスクの容量が足りなくなった場合、新たにハードディスクを増設するのではなく、「新しいハードディスクに環境をそのままそっくり移してしまおう」というときに便利なソフトになっています。

    Windows OSを含むCドライブや、データ領域にしているDドライブのデータを簡単にコピー! 初心者にも簡単な「ワンクリックコピー」機能をはじめ、元の構成を残す方法や自動的に大きさを拡張する方法、自由に設定する方法などを用意しております。パソコンに慣れている方でも用途に合わせてコピーする機能があるので、用途に合った設定で簡単にコピーすることが可能です。

    本バージョンの新機能は大きく二つ!

    1. Windows 7対応。
    2. 「Cドライブだけコピー」する機能
    用途としては「大容量ハードディスクから起動の速いSSDに乗り換えたい」という場合に最適! 大容量ハードディスクに収めている全部のデータをSSDに収めるのはなかなか難しいですが、Cドライブだけなら簡単に入りますよね? Windowsの起動を速くするためのSSDとして、OSだけをSSDにしてデータ領域を通常の大容量ハードディスクに置いておきたいとのご要望にもお応えしました。
    ((株)ジャングル)

    ● 完全ハードディスク交換 2010
  • 作 者 : (株)ジャングル さん
  • 対応OS : Windows 7/Vista/XP/2000
  • 種 別 : 製品:試用不可
  • 作者のホームページ : http://www.junglejapan.com/
  • 補 足 : ライセンスの購入は「完全ハードディスク交換 2010」ダウンロード・お支払いページから行える。通常版のほかに特別優待版もある


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