Webブラウザとの連携で簡単に使える動画ダウンローダ。動画の再生機能やフォーマット変換機能もある。「Web Video Downloader」は、Webブラウザ上で再生した動画を簡単な操作でダウンロードし、ファイル保存できるソフト。常駐してWebブラウザをモニタ(監視)し、ダウンロード可能な動画ファイルが存在すると通知してくれる。ユーザは、保存先を指定してダウンロードを実行するだけでよい。標準で対応するWebブラウザは、Internet Explorer、Opera、Firefox、Maxthon(ユーザが追加することも可能)。ダウンロードできるのは、FLV/WMV/ASF/MOV/MP4/M4V/AVI/3GP/3GP2/RMなどの形式の動画ファイル。ダウンロードしたFLV(Flash動画)ファイルを再生できる「FLV Player」、FLVをAVI/3GPなどの形式に変換できる「FLV Converter」が付属する。
ブラウザを常にモニタリングし、閲覧したページにダウンロード可能な動画が含まれていると、ポップアップ(お知らせウィンドウ)で通知してくれるとともに、キャプチャを開始する。モニタするWebブラウザを指定したり、ダウンロード対象とする動画形式を絞り込んだりすることも可能だ。
動画ファイルをダウンロードするための操作は、
- Webブラウザで動画サイトを開き、動画ファイルを再生
- 「ダウンロードの開始」を実行
- ファイル名と保存先フォルダを指定
の3ステップ。これだけでダウンロードが開始される。終了するとウィンドウ表示とチャイムの再生で通知してくれる。メイン画面には動画ファイルの一覧が表示され、
- ダウンロードの進行状況および結果
- ファイル容量
- ダウンロード元のURL
- ダウンロード作業履歴(要求、反応、エラーなどアクセスデータ)
などを確認することが可能。ビデオプレビューの子画面もあり、リスト上からファイルを選択することで、動画を閲覧できるようになっている(FLV形式のみ。「FLV Player」を利用する)。「キャプチャ履歴」機能もある。(キャプチャ後に)実際にはダウンロードしなかった動画ファイルのデータが自動的に保存される。「キャプチャ履歴を一覧リストで確認して、あとからダウンロードを実行する」といったことも可能だ。
付属する「FLV Player」は「お知らせウィンドウ」と連携し、ダウンロード(保存)したFLV形式のファイルをワンクリックで再生できるようになっている(他の動画形式では別途、ビューアが必要)。