その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック

新着ソフトレビュー 2008.05.10 RSS一覧
Vectorトップ > ライブラリ > Safe Melt 32

Safe Melt 32

go! download このソフトをダウンロード・購入する
このソフトをダウンロード・購入する
Safe Melt 32
パスワード付きの自己解凍型アーカイブを簡単に作成できるファイル圧縮・分割ソフト
Windows Vista/XP/Me/2000/98/95/NT  フリーソフト(寄付歓迎)
Safe Melt 32
  • メイン画面。解凍後に自動的に開くファイルや解凍時のメッセージを設定できる

  • ◎そのほかのスクリーンショット
  • GUI形式の解凍画面(左下)は通常のウィンドウ、コンソール形式(右上)はコマンドプロンプトウィンドウが表示される(画面は合成)
  • 「圧縮・分割先の指定」画面。分割サイズを設定することができる

  • ファイル/フォルダを暗号化&圧縮するためのソフト。自己解凍(展開)型アーカイブを作成することもできる。

    「Safe Melt 32」は、独自の圧縮形式を採用した圧縮・解凍ソフト。主に「自己解凍型アーカイブによる圧縮・解凍」という使われ方が想定されているが、自己解凍型でないアーカイブファイル(独自形式)を生成することも可能だ。

    圧縮するファイル/フォルダの指定は、メイン画面の「追加」ボタンか、メイン画面またはショートカットアイコンへのドラッグ&ドロップで行える。圧縮時には、解凍に必要なパスワードを設定できるほか、解凍時に表示されるメッセージを設定することも可能。解凍後に自動的に開くファイルを指定することもできる。

    選択できるできる圧縮ファイルの形式は「コンソール」「GUI」「分割」の3種類。コンソール形式は、解凍操作をコマンドプロンプト(いわゆるDOS窓)で行うもの。「(自己解凍型の場合に)ファイルサイズが小さい」「日本語以外のWindowsでも解凍ができる」といったメリットがある。GUI形式では、通常のウィンドウを使って解凍する。

    分割形式では、大きなサイズのファイルをいくつかに分割して圧縮することが可能。「フロッピー分割」「サイズを指定して分割」の2種類の方法が用意されている。分割されたファイルには自動的に連番が付加され、解凍時には自動的に結合される。

    圧縮ファイルは、

    • 自己解凍型のEXE形式
    • 自己解凍型でないSM32形式
    のいずれかを指定できる。SM32形式の場合は、解凍時に「Safe Melt 32」が必要となる。

    そのほか、解凍時にファイルサイズや内容を圧縮時と比較し、異なる場合は警告を発して解凍を拒否するといった、ファイルの自己診断機能も備えている。

     ソフトライブラリからのおすすめソフト
    不要なアプリケーションを跡形なく消去できる、使いやすいアンインストール支援ソフト「GeekUninstaller」
    不要なアプリケーションを跡形なく消去できる、使いやすいアンインストール支援ソフト
    「GeekUninstaller」
    実際のフォルダ構造にかかわらずファイルをわかりやすく分類・管理し、すばやく参照できる「dINDEX.2」
    実際のフォルダ構造にかかわらずファイルをわかりやすく分類・管理し、すばやく参照できる
    「dINDEX.2」
    64bit OSに完全対応。ハンターモードの改善なども図られた“強力”アンインストーラの新バージョン「Revo Uninstaller Free」
    64bit OSに完全対応。ハンターモードの改善なども図られた“強力”アンインストーラの新バージョン
    「Revo Uninstaller Free」
    シンプルなデザイン、軽快な動作、カスタマイズ自由度の高さが特徴の高機能メディアプレイヤー「RE PLAYER」
    シンプルなデザイン、軽快な動作、カスタマイズ自由度の高さが特徴の高機能メディアプレイヤー
    「RE PLAYER」
    日付ごとの出来事や予定などを“1行文章”でサッと書き込めるカレンダー+メモ帳ソフト「出来事帳」
    日付ごとの出来事や予定などを“1行文章”でサッと書き込めるカレンダー+メモ帳ソフト
    「出来事帳」

    reviewer's EYE reviewer's EYE
    主に自己解凍型アーカイブによる圧縮・解凍が想定されたアーカイブソフト。圧縮形式は独自のもので、解凍時のメッセージ表示などの機能を持つ。

    自己解凍型アーカイブは、実行するだけで解凍できて便利ではあるのだが、同時に不都合な面もいくつかある。その筆頭は「実行ファイルの持つ危険性から、セキュリティ対策ソフトやメールソフトによって弾かれる場合がある」というものだ。仮に弾かれなくても、受け取って喜ぶ人は多くはないだろう。不特定多数というより、グループ内でのファイル受け渡しに適しているのかもしれない。

    自己解凍型でないSM32ファイルを解凍する場合には、解凍する側にも「Safe Melt 32」がインストールされている必要がある。(こういうことをいっては失礼かもしれないが)ZIPやRARのような一般的なアーカイブ形式ではないことも、ひとつのセキュリティ対策の要素になり得る。そういった意味でもおもしろいソフトだ。

    (土屋 佳彦)

    ソフト作者からひとこと ソフト作者からひとこと
    ソフトを開発しようと思った動機、背景
    私は、もともと情報の圧縮や暗号化に興味があり、自分の勉強のために作ったのが、前作の16ビット版「Safe Melt」です。その後、Windows 95が出たときに32ビット化したのが「Safe Melt 32」です。もともとは自分の勉強用に作ったソフトですが、実用性があるので、広く一般に使っていただこうと公開しました。

    開発中に苦労した点
    圧縮、暗号化、分割などの動作の検証にかなり時間がかかりました。どんなファイルを圧縮しても元に戻ることを検証するために、大量のファイルの圧縮・解凍を繰り返しました。

    ユーザにお勧めする使い方
    重要なデータのバックアップを取っておくときなどに「Safe Melt 32」を使うと便利だと思います。パスワードで保護すれば、なかなか解読できません。暗号化ZIPなどだと、解読ツールが流通してしまっています。

    メールにファイルを添付する際に、「Safe Melt 32」で暗号化することをルールにしている企業もいくつもあるようです。頻繁に書き換える情報を圧縮・暗号化するなら、拙作の「何でもパスワード」というソフトの方が便利なので、状況に応じて使い分けてください。

    今後のバージョンアップ予定
    解凍速度を向上させる予定です。

    (谷川 寛)

    ● Safe Melt 32 Ver.3.20
  • 作 者 : 谷川 寛 さん
  • 対応OS : Windows Vista/XP/Me/2000/98/95/NT
  • 種 別 : フリーソフト(寄付歓迎)
  • 作者のホームページ : http://www3.big.or.jp/~schaft
  • 補 足 : 通常版(日本語版)のほか、英語版DLL版もある


  • go! download
    上で紹介したソフト(およびその関連ソフト)のソフト詳細ページにジャンプします。ソフト詳細ページからリンクされたダウンロードページでソフトをダウンロードできます。ソフト詳細ページには、作者データページへのリンクもあります。
    フリーソフトプロレジ・シェアレジ
    Safe Melt 32 3.20 操作が簡単な、パスワード機能付きファイル圧縮・分割ソフト (1,389K)




    最近のレビュー記事
    Voice Rep MeetingVoice Rep Meeting
    オンライン会議用「自動」議事録作成ソフト。会議の音声をリアルタイムで文字化
    筆ぐるめ 29筆ぐるめ 29
    伝統の使いやすさに新しい要素を追加した年賀状ソフト
    ReTaskパーソナルReTaskパーソナル
    物事を忘れがちなアナタを助けるタスク管理ソフト
    Parallels Desktop 17 for MacParallels Desktop 17 for Mac
    再起動する事なくMacでWindowsが使用できる仮想化ソフト
    カスペルスキー セキュリティカスペルスキー セキュリティ
    高い検出力や軽快な動作で定評のある個人向け総合セキュリティ対策ソフト
    AdLock マルチデバイスAdLock マルチデバイス
    パソコンとスマホに表示されるインターネット広告を非表示にしてくれるソフト
    ZEUS PLAYERZEUS PLAYER
    BD/DVD、4K動画、ハイレゾ音源を含むディスク/ファイルを再生可能。手ごろな価格で導入しやすいマルチメディアプレイヤー
    Smart Defrag 7 PROSmart Defrag 7 PRO
    SSD・HDDハイブリッド対応。パソコンの処理速度を高速化させるスマートなデフラグソフト
    「Safe Melt 32」と同じカテゴリーの他のレビュー

    新着ソフトレビュー 公開記事一覧



    おすすめコンテンツ

    掲載内容に関するご意見・ご感想は editor@vector.co.jp まで
    Copyright (c) Vector Inc. All rights Reserved.