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COPIPA

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COPIPA
エクスプローラのコンテキストメニューに「パスコピー」「ファイル名コピー」を追加するソフト
Windows XP/2000  フリーソフト
COPIPA
  • コンテキストメニューに「パスコピー」「ファイル名コピー」が追加される

  • ◎そのほかのスクリーンショット
  • copipa201フォルダ内のすべてのファイルのパスコピーを実行し、メモ帳に貼り付け
  • 動作を定義するcopipa.xmlファイル

  • エクスプローラのコンテキスト(右クリック)メニューに「パスコピー」「ファイル名コピー」を追加するソフト。コピー方法はXMLファイルで定義され、ユーザが編集することで、動作をカスタマイズできる。

    「COPIPA」は、エクスプローラなどのコンテキストメニューに「パスコピー」「ファイル名コピー」という二つのコマンドを追加し、選択ファイルのパスまたはファイル名をすばやくクリップボードに転送できるユーティリティ。例えば、C:\Program Files\copipa201フォルダにあるreadme.txtファイルを選択し、コンテキストメニューから「パスコピー」を実行すると、「C:\Program Files\copipa201\readme.txt」という文字列がクリップボードに転送される。「ファイル名コピー」の場合は「readme.txt」だけが転送される仕組み。

    もちろん複数ファイルの「パスコピー」「ファイル名コピー」をクリップボードに転送することも可能。単独ファイルの場合と同様、複数ファイルを選択して右クリックし、「パスコピー」「ファイル名コピー」を実行すればよい。フォルダを選択して、フォルダのパスやフォルダをクリップボード転送することも可能だ。

    大きな特徴が、定義ファイル「copipa.xml」を編集することにより、動作をカスタマイズできること。copipa.xmlは「menu」「description」「value」からなり、menuではコンテキストメニューに表示される文字列を、またdescriptionではステータスバーに表示される文字列を定義する。valueは、設定要素を置換してクリップボードに転送してくれるもので、例えば標準機能の「パスコピー」の場合、valueに「path」が設定されている。

    <menu name="パスコピー(&amp;P)">
     <description>パスをクリップボードにコピーします。</description>
     <value>$path</value>
    </menu>
    valueの要素としては、標準の「path」や「name(ファイル名(拡張子を含む))」のほかに「day(ファイルの更新日)」「drive(ファイルのドライブ名)」「kbsize(ファイルサイズ(キロバイト単位))」など、計17種類が用意されている。
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    reviewer's EYE reviewer's EYE
    マニュアルや操作テキスト等を執筆するときなどに便利に使えるユーティリティ。ファイル名やファイルの保存場所をキーボードで入力するのは骨が折れるし、入力ミスも起こりやすい。「COPIPA」を使えば、ファイルを選択して右クリックし、「パスコピー」や「ファイル名コピー」を実行し、あとはエディタやワープロソフト上で「貼り付け」を命令すればよい。

    複数ファイルの処理に対応しているため、ハードディスクの管理にも使える。フォルダ内のファイルをまとめて選択して「パスコピー」を実行すれば、フォルダ内のファイル名をパス付きで取得できる。「copia.xml」を修正して、ファイル更新日や更新時、ファイルサイズの情報などを取得できるのも便利である。

    「COPIPA」は、ファイルのパス名、フォルダ名、ファイルサイズといった情報を文字データとして活用する機会が多いユーザ必携のツールといえよう。

    (川越 裕之)

    ソフト作者からひとこと ソフト作者からひとこと
    ソフトを開発しようと思った動機、背景
    Windowsを使っていると、エクスプローラ上に表示されている各ファイルに対して何らかの操作を実行したり、ファイル名をテキストとして保存しておきたいといったりすることが時々あります。ファイルが一つだけならまだ苦にはならないですが、大量のファイルとなるとパスの取得がわりと大変なので、簡単操作でパスをクリップボードに取得できるものを作りました。

    開発中に苦労した点
    開発にはCOMインタフェースを実装し、シェルの一部として機能するものを目指していたので、資料を探すのに苦労し最初は試行錯誤の連続でした。ファイル名をコマンドライン文字列として送るタイプのものにすると、階層の深いフォルダではあまり多くのファイル名を送れないので、この問題については解決したと思います。

    ユーザにお勧めする使い方
    複数のパスを選択した場合はエクスプローラの上部にある列をクリックしてファイル名を好きな順番に並べ、表示されている一番上のファイル上で右クリックしてコンテキストメニューを出すことです。こうすることでクリップボードにコピーされるファイル名の順番がエクスプローラの表示順になります。また、XML形式の設定から編集方法を決定するようにしたので、テキストエディタなどで設定ファイルを編集して動作をカスタマイズすることにより、パスの取得時により柔軟な編集に対応できます。

    今後のバージョンアップ予定
    バージョンアップ予定はいまのところありませんが、バグなどについては対処したいと思っています。ちょっと上級者向けのツールかもしれませんが、開発関係者などには有効なツールだと思いますので、ご活用いただければ幸いです。

    (FHT)
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    レビュー記事一覧



    ● COPIPA Ver.2.01
  • 作 者 : FHT さん
  • 対応OS : Windows XP/2000
  • 種 別 : フリーソフト
  • 作者のホームページ : http://www.h4.dion.ne.jp/~fht/


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    COPIPA 2.10 エクスプローラーで選択されているファイルのパスまたはファイル名を簡単にクリップボードにコピー (41K)



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