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Jump 1.2 （Macintosh/画像＆サウンド 2位、週間総合 13位）
手軽に使えるシンプル仕様のMP3プレイヤー。MP3の再生に的を絞ったコンパクトな作りで、作業中でも気にせずバックグラウンドで楽しめる。単純なインタフェースは使い勝手もすこぶるよく、形式が「MPEG」、もしくは拡張子が「.mp3」のMP3ファイルをドラッグ＆ドロップすればOKだ。一度再生し、クリエータが「juMP」になったら、次回以降はダブルクリックで再生できる。
よく聴く曲なら、アルバムにまとめておくと便利だ。アルバムへの登録は、MP3ファイルをアルバムウィンドウにドラッグ＆ドロップするだけ。あとは、アルバム名を付けて保存しておけば、いつでも呼び出して再生できる。再生パターンは、リピートやランダム再生にも対応。また、複数アルバムファイルがある場合には、アルバム間の切り替えも、操作パネルやショートカットキーから簡単に行なえ、音量も20段階まで調整できる。手軽に使えるコンパクトなMP3プレイヤーをお探しなら、ぜひ一度お試しあれ！
【作 者】 ワタヤ さん
【対応OS】 Macintosh PPC 【種 別】 フリーソフト
【作者のホームページ】 http://hp.vector.co.jp/authors/VA014325/
【補 足】 9月19現在の最新版はVer.1.5b3。旧バージョンに対していくつかの機能強化が施されている。作者のホームページからダウンロードできる
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（フェムス ・ 安藤 しょうこ）
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画像を扱う上で必要な機能が揃い、特にデジカメで撮影した画像ファイルの管理に定評のある高機能な統合グラフィックソフト。特徴のあるインタフェースは、各種ツールとフォルダツリーがいっしょになった操作パネル、サムネイル一覧が表示されるカタログウィンドウ、そしてビューウィンドウの3分割構成。ツールパネル内では「補正」「検索」「印刷」「アルバム」など、12種類のパネルを切り替えて使う仕組みだ。統一された操作体系で、豊富な機能も直観的に扱える。
