また、文書に挿入した電子印鑑オブジェクトには承認者、承認時刻、文書番号などが情報として挿入されます。現在、1,000以上の姓に対応する印影ファイルが用意されており、ホームページからダウンロードすることができます。Word、Excelには押印一発の便利なツールバーが用意されています。