WordやExcelの文書、Lotus Notes文書等、ワークフローやイントラネットの中で、または電子メールによる業務連絡、稟議書、社内通信、各種フォーム等、せっかくネットワークに載せた文書も、承認行為のために紙に印刷して日付印や承認印を押していませんか? これではペーパーレスにも時間節約にもなりませんね。これら各種文書上にボタンひとつで簡単に押印できるようにしたのが「日付印Light」で、「日付印Pro.」はその高機能版です。「日付印Pro.」では、「日付印Light」や「日付印Pro.」で押印された印影に埋め込まれた端末コードや時間情報を簡単に読み取ることができます。「日付印Pro.」では、押印文書名を含む台帳の自動作成機能もあります。また、「日付印Pro.」はDDEサーバとなっており、外部アプリケーションから印影情報を簡単に取得することができます。各種企業内システムに組み込むことが可能で、応用は無限に広がります。
(浅井 麻生 ASAOのお役立ちソフト)