さらに、SQL文で記述された任意のクエリーをOracleへ発行し、結果を抽出することができます。クエリーの実行プランを出力し、実行効率を測定することで、簡便にクエリーのチューニングを行うことも可能です。また、Oracleに対してリアルタイムにユーザセッション状況やメモリ使用状況、表領域割当状況、ロック状況等などをモニタリングする機能を提供します。