これらの図形の立体感も変更できます(標準、鋭い、なめらか)。いろいろな図形を描いたあとは、さまざまな効果を使うこともできます。例えば、光が照らされているように見せたり、逆に影っぽく見せたり……。エフェクトでは、ネガやモノクロ化はもちろん、平均化、強調、カラーグラデーション化、立体化(すでにあるBMPを読み込んでグラデーション化します)などなど。そのほか、特定の色の範囲だけを対象に描画することもできます。