作者からひと言……当初、もっと音だらけのはずだったのが、容量が重くなりすぎるため、ごっそりカットしました。「怨霊」が「音霊」なのはそのためです。決して誤字ではございません。そのあたりは「怨霊屋敷の惨劇』(近日制作(^^;)予定)にて。くれぐれもパソコンのボリュームにご注意ください。