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ソフト詳細説明

【改 正 日】1998年11月18日(1999年1月15日京急ダイヤ修正対応)

収録区間:印西牧の原〜西馬込、泉岳寺〜京急川崎、京急蒲田〜羽田空港

注:WinDIA以外のソフトでは正常には表示できないものと思われます。(確認していません)

■このデータの特徴を簡単にまとめると…

・運用されている車両がどこの所有車両であるかがわかるように色分け
・都営浅草線乗り入れ系統の列車種別は、色ではなく線種によって表現
・エアポート＆N・T快特は、列車番号に文字(★・☆・快)を添付することで表現
・印西牧の原・千葉ニュータウン中央・西馬込での折り返し・入出庫、高砂での入出庫がわかるように整備
・通常状態では運行番号が表示されるが、愛称名を表示させることで列車番号の表示にも対応
・列車番号の前後に、収録区間外を発着する場合の始発・終着駅を付加(本数の多い成田・三崎口は省略)
・回送列車も極力収録
etc...

■ Release 3.01 に関して

・収録区間外の駅を発着する列車に対し、列車番号の前に始発駅を、列車番号の後に終着駅を追記 ただし、大多数を占める成田・三崎口を始終着とする場合は省略
・京急の資料がそろう前に推定によって作られた部分の訂正、原則として秒単位切り捨てで処理=補正時刻の採用中止(MATTベース)
・糀谷、穴守稲荷の時刻を通過扱いに変更
・入力ミスの修正、入力漏れの追加
・1日分を14時で分割
・京急線内の回送列車は一部脱落しているかも

■ Release 3.02 に関して

・入力ミス1ヵ所の修正

動作環境