希望のない天使(地獄への入り口編)

これは、レッド・ドラゴンのある一員の話。
「・・・・・」
ボロボロの服を着た男が火星にある公園のベンチに座っている。
「・・・・今日も食べ物を恵んでくれる人は居ないな・・・・・」
男は腹を押さえた。
「腹減ったな・・・・」
セリフを言い終えると、雨が振り出した。
「あっ・・・雨だ・・・・・」
でも、男は気にしなかった。
「・・・・何も遣る事が無いし、遣りたい事もない・・・・・いや、何も出来ない・
・・・・もう死んでもイイ・・・」
「そんなに死にたいか・・・・」
「何!?」
ベンチの後から日本刀を持った男が、それを座っている男に縦振りをした。
「パシッ!(効果音)」
男は日本刀を受け止めた。
「・・・・遣るではないか・・・」
「アンタ・・誰だ?」
「私の名はビシャス・・・・裏組織レッド・ドラゴンの一員だ・・・」
「俺の名は、ゴレイ・・・」
「・・・・ゴレイか・・・如何だ?我が組織に入らないか?」
「・・・・どうせ遣る事もない・・・・いいだろ・・・・・」
「では、来い・・・」
ビシャスがゴレイをにレッド・ドラゴン本部へ連れて行った。

次回を待て・・・・・・

作/ホーセス

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