高知で酒害サマースクール


 
最新更新日 2006年11月09日木曜日

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   2006年7月23日に高知酒害サマースクールがありました。
   断酒会発祥の地で例年開催されてきた断酒サマースクールは酒害サマー スクールと名前を変えて続いています。
 
 
 
  会場の高知商工会館は播磨屋橋から南西へ1キロぐらいですが、場所がわかりにくく 来賓あいさつに遅刻してしまいました。兄上を亡くされたばかりの橋本大二郎知事が あいさつに来ることが事前にわかっていれば、もっと手立てしたのですが。2年前に 続いてまたしても橋本知事を間近に見ることに失敗しました。
 
 
  今年の演題は「東名高速酒酔いバス事故の教訓から」。JRバス関東の人が講師に 来ました。職場においてアルコールへの認識の甘さが構造的に飲酒運転を生み出している ことが指摘されました。また、現在各地で見られるような飲酒運転ただちに 懲戒というような厳罰主義では問題は解決しない。当事者がまた別の場所で 問題飲酒を繰り返すだけだと。厳罰主義であると、職場での断酒会も成立し難い。 断酒は一朝一夕にうまくいくものでなく、失敗を繰り返すうちに断酒していくので 一度の断酒の失敗で職場を追い出されたら元も子もない。 (画像をクリックすると拡大表示します(53KB))
 
   昼休みに大学がある朝倉地区に行きました。鏡川より向こうは道幅が狭く、 そこに電車と大型バスと一般の乗用車が交錯し、しかも電車の停留所に安全地帯が なくとても危険です。事故が多発するのは当然です。なぜこういう状況を解消するのに 日本では税金が使われないのでしょうか?やっぱり変です。
 
   午後のシンポジウムで高知新聞の若い女性記者が飲酒が原因の高速道路での事故を 取材したことを高知弁まるだしで熱弁していました。当初、彼女は運送会社が厳しく 糾弾されすぎていると会社側に同情的だったのが、取材が進むにつれて問題の深刻さを 認識するようになったそうです。
 
   最後に質疑応答があって息子がバス会社で働いているという年配の男性からの 質問もありました。
 
  夕刻に桂浜を訪れました。前夜に神戸で会ったかわいいお友達の写真(場所は矢野絢子さんが4月4日に来たところ)と坂本龍馬のツーショット。 (画像をクリックすると拡大表示します(50KB))
 
 
  昼間は頻発している 土佐電鉄も高知駅前の最終は22時15分発。この最終電車に乗って、この夜は高知城近くの インターネットカフェに泊まりました。 (画像をクリックすると拡大表示します(46KB))
 
 

高知の関連リンク

  高知アルコール問題研究所 http://www.kochi-al.org/
  矢野絢子公式サイト「蒼い鳥」 http://www.yanojunko.net/ 矢野絢子さんは一度メジャーデビューしながら故郷高知に根ざした活動を続けています
  高知新聞 http://http://www.kochinews.co.jp/index.htm 高知新聞は自由民権の流れを汲む新聞です
 
 
 
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