全自動データベースCDbのダウンロード


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CDB_163A.LZH (376Kbytes)

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【動作環境】 Windows95,Windows98
【掲載月日】 1999/10/06
【必要DLL】 UNLHA32.DLL,UNZIP32.DLLがあるとさらに便利です
【ソフトウェア種別】 フリーソフト(無料です)
【転載 条件】 転載の時はご連絡ください
        ( CQA01007@nifty.ne.jp 迄)


【今回のバージョンの目玉】
HTMLの中身も自動解析し、説明テキストとして取り込む
 →TXTやDOC同様、後でCDを入れずに言葉による検索が可能

・LZHに加えZipファイルの中身まで自動チェック
 →欲しい情報を逃さない

 その他、使いやすくする改良をいっぱいやっています。


【ソフト紹介】
  雑誌の付録に付いているCD−ROMは宝の山です。 何かの時に、 「あ、そのソフト(やデータ)、どこかで見たことある」と思った事は ありませんか? しかし、一体どこに入っているのか思い出せないのは よくあることです。 また、メジャーなソフトの場合、どのCDに最新 バージョンが入っているかというのを知ることも、なかなか困難だと思 います。
 CDbは、CDを入れてボタンをクリックするだけで、全自動で雑誌 の付録CDのデータベースを作り上げてしまう画期的なソフトです。  使いたいソフトを探したり、最新バージョンの検索にも強力な力を発揮 します。

【ソフトの特長】
 1.CDを挿入し、名前を付けてボタンを1回押すだけで登録完了
 2.CDを入れなくても目的ファイルを言葉で探すことができる
 3.検索結果は、CDを入れずに説明文の冒頭を読むことができる
 4.HTMLの中身も自動解析して説明文を取り出す
 5.検索結果で直接エクスプローラやアプリが立ち上がる
 6.LZHやZipファイルの内部も自動データベース化可能

 ソフトにはたいてい説明テキストが添付されており、本ソフトはそれ を自動的に解析して一部をデータに組み込むため、後で検索するときも 言葉で検索することが可能です。 もちろん、ファイル名やフォルダ名 の一部でも検索することが可能です。
 さらに、LHAやZipで圧縮されたファイルの内部も、 DLLを利用 して自動的に内部を解析し、データベースに組み込むことが出来ますの で、有用な資源を余すところ無く利用できます。

【バージョンアップの詳細】
 前回一般配布した1.28に比べて、
 Ver1.30 フォルダ名による検索も可能にした
 Ver1.40 データベースの小容量化の為、拡張子の制限を可能にした
 Ver1.50 Zipで圧縮されたファイルの内部調査をできるようにした
 Ver1.51 動的DLL組み込みで、DLLが無くても動くようにした
 Ver1.60 HTMLをテキスト化してデータに組み込めるようにした
 Ver1.61 登録画面の改良(配置変更)
 Ver1.62 文字入力後の改行キーでボタンにフォーカスを移した
Ver1.63 Zipファイル解凍中のダイアログを出さないようにした

 データは以前のバージョンのものと完全互換があります。
 バージョンアップの際は本パッケージを上書きコピーするだけでOKです。


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