信州中野の一本木公園 1999

	端から端までバラであふれかえった花壇です。		赤いバラの花の壁を背景に咲く白バラが綺麗です。		花の盛りはもう過ぎており、しおれかけた花も多く見かけました。
	固まって咲いているバラの花は頬を寄せ合っているように見えます。		花壇の真中の女性の銅像は、まるで真っ赤なバラの海に立っているようです。		これはバラではなくてシャクヤクなのです。光にすかしてみました。
	熱いくらいに天気が良い日でしたので、写真もコントラストが強いです。		緑色の部分は手前の葉が入ったものです。		青空をバックにしました。バラのトンネルです。

蜂がバラに誘われてやってきました。

これは地味めのバラですね。すっきりした印象です。

バラの花の壁のようになっていて、隙間から向こう側が見えます。

種類が豊富なだけでなく、いろいろな見せ方をしてくれます。

杭の上に乗って一休みという感じの花がありました。